ニコンカレッジ 写真の基本(風景) ①講義

Nikonカメラユーザーのための写真撮影講座ニコンカレッジ

先回3月末にD7200/D7100デジタルメニュー活用講座を受講しました。
ただこの講座はは、カメラのメニューをどう設定するか・・・といったことに特化されたものでした。

この講座はこの講座でとても役に立っているのですが、考えてみれば最初のころはフルオートのまま、ただただシャッターを押し続けてきただけで、構図も絞りもシャッタスピードもすべて滅茶苦茶な撮り方しかしてこなかったので、ある程度基本を知っておきたいと思います。
今回はニコンカレッジ 写真の基本(風景)という講座を受講することにしました。




ニコンカレッジを受講するのに、時折「基本講座受講済み必須」というものがありますが、そういった講座に限ってとても興味があったりします、汗。
今後、気に入ったニコンカレッジ講座を受講するのに必要となる今回基本講座となるニコンカレッジ 写真の基本(風景)を受講するに至りました。

「写真の基本」と冠するいわゆるニコンカレッジの基本講座でも、今回のような風景主体のものであったり、ポートレート撮影に寄った講座もあり・・・どれにしようか迷った(汗)?
・・・というわけではなく、どちらかというと受講日程が押さえやすいところを狙った結果、ニコンカレッジ 写真の基本(風景)という講座になったわけです。

この写真は、この講座の一つである実践講習で立川の国営公園で撮ったものです。
実践講習については別の記事で後述します。

今回の講師は、風景写真家の梶山博明先生です。
ニュージーランドの美しい大自然に魅了され、ニュージーランドにたびたび足を運び素敵なお写真を撮られています。
ニュージーランド航空のカレンダーの写真を担当なさったこともあるようです。
梶山先生の公式サイト「一旅一写」
とても気さくな方で、講座中も鋭いご指摘をしてくださる傍ら、終始一人ひとりの感性・個性を大切に評価してくださいます。

 

今回の講座のコンセプトも『旅と風景が大好きで1枚の写真から思い出が蘇るような「一旅一写」を目標』にしています。
それにしても管理人は飛行機撮影が主体なので、こうした風景写真は意外とこれまで真剣に撮っていなかったかも・・・です。
今回の受講で今までにしていなかった設定や構図を知ることができ、とても新鮮で、かつ自分の好きな写真撮影にも十分生かせることが満載の有意義な講座でした。

4回にわたって受講しましたので、すべてを挙げることはできませんが、根幹となるポイント(自分が有益だと思った点)を挙げるとこんな感じにまとまります。

1.絞り優先モードを使いこなせるようにする
2.被写体深度について理解を深める
3.露出設定を最適にできるようにする
4.構図をしっかり考えて撮影する

正直、どれも極めておらず、特に1.の絞り優先モードに関しては、シャッター優先モードで動き物(飛行機)を撮ることが多い管理人にとって、絞り優先モードについて理解を深める機会になり、この講座で一番印象深い点だったといえます。
また、4.しっかりとした構図を意識することも、どちらかというと意識が希薄で、水平写真すらままならないことがある管理人にとっては、改めて構図をしっかり意識することを念頭に置くことができるようになりました。

受講内容をざっくりまとめてみました。
続きはこちらからご覧ください⇒

まず初めに強調されたのは1.絞り優先モードを使いこなすことです。
風景写真は明るさ調整大切で、絞り優先にしているならシャッタースピードをあまり意識なくても、間違いがない写真を収めやすいのだそうです。

正直なところ、管理人としては慣れ親しんでいるということもあり、動きもの(飛行機など)撮影では、シャッター優先も外せないときもありますが・・・
個人的に先生に教えていただけたのは、飛行機撮影でも「ガッツリ飛行する機体だけ」を押さえたい時はシャッター優先でも行けるけど、これからは「風景の中の飛行機」も織り交ぜて撮影してもいいんじゃないか・・・その意味でも絞り優先モードの理解は生きてくる!と教えていただきました。
今思えばこれが今講座の一番の金言だったように思います。

そのほかにも被写体深度のことなども講義されました。

また「測光モード」についての講義も興味深かったです。
殆ど意識したことはなかったけれど・・・それでも、通常は「マルチパターン測光」でよいのだとか。

それでも星空や夜景撮影などでは、測光モードは意識しておくと、より一層深みのある写真を撮ることができるようです。
星空撮影にも興味を持ち始めているので、これも今後生きてくるかな、(笑)。

3.露出補正の設定についても教えていただきました。
意外と、特に初心者はあまり意識しなかったがために、構図も絞りもばっちりだったのになぜか暗い(あるいは明るすぎ)ということがあるようです。
これは結構普段から管理人は意識していましたが、細かい設定の味付けなどの大切さを受講できました。

こんな感じで楽しい講座を受けることができました。
梶山先生の講義もとても分かりやすく、本講座でも既に梶山先生の講座を受講したことがある方もいらっしゃいました。
今回の講座は受講生が7人ほどだったため、講義中も細かい質問に答えていただけたのも良かったです。

 

また時間があるときに、良い講座を見つけたら受講してみたいと思います。
ニコンカレッジについてはこちら

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